用語集：は〜

第一回公演「断」内のコント。

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その場で与えられた曲のタイトルに対して即興で適当な歌を歌うもの。

ラジオのコーナーやコントの一部分（時には全部）で2人ともよくやる。

数が多いので当サイトの「special」ページ内にてこれまでのバカ歌を掲載しようと企画されたが、あまりに見苦しいので中止された。

正式名称「爆笑BLOCH」。演劇専用小劇場BLOCH主催のお笑いライブ。

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断面図が公演にて使用する立方体の木箱。

椅子として使用したり2つ重ねて台として使用したり、その汎用性は高い。

38×38mm。菊池旭が業者から貰ってきた高級な桐の板で作られており、値段にすると1箱30,000円以上はする代物。

富士通「パソコン講習会」において前説をする事になった断面図がパソコンの機能（正確には「Microsoft Office PowerPoint」）を利用したネタを作成。付いた名前が「パソコント」。

断面図はパソコンに疎い集団であったため、ネタは断面図。パソコンによるデータ製作は講習会のスタッフによるものであった。

余談ではあるが、これによって断面図ははじめての「ギャラ」を手にする。

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断面図としての活動時に山本が着用している薔薇柄のシャツ。てゆうか普段も着ていたりする。

触り心地の良い柔らかい素材。

• 青シャツ

山室広樹の大好物。こういった性質もわんぱくと呼ばれる要因のひとつ。

断面図が掘り起こしてしまった災厄の女芸人。2004年を中心に札幌で活動。「自分、名を上げたいッス！名を売りたいッス！」というのが口癖。

断面図が舞台に上がるきっかけを提供したところ、「舞台で口をモゴモゴさせるだけというネタ」や「袖をチラチラ見る」「缶ジュースをチェーンで吊るす」といったネタを次々と披露。その賛否両論のネタによってインディーズお笑い界を震撼させた。

現在は消息不明。

菊池旭、山本輔の性質。悪い人達ではないので仲良くしてあげてください。

反対に笹木智は人懐っこく誰とでも打ち解ける事が出来る。

菊池旭には好きな食べ物が108個あるらしい。そのの全貌は明かされていないが菓子系が多いのが特徴。

特別公演「ALPHABET STYLE」内のコント。

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• 山室広樹

それぞれがピンの活動をしているのも断面図の特徴のひとつ。

ピンで活動の際、菊池旭は「カード使い」もしくは本名で出演する。

ピンで活動の際、山本輔は以前は「Task work」、現在では本名で出演する。

• カード使い

• Task work

正式名称は「男どアホウ王国 presents 笑顔ライブ　福笑」。

札幌で年明け毎に開かれていたお笑いライブ。

主催者の人柄と顔の広さによって札幌のインディーズ芸人が一同に集まるという豪華なもの。

Task workが過去2回参加。

近年は開催されなくなったが、また近々やるという噂も。

特別公演「ALPHABET STYLE」内のコント。

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• 演劇専用小劇場BLOCH

札幌で活動する劇団と芸人達がタッグを組んでコントを披露するコントのフェスティバル。

バクブロと同様、演劇専用小劇場BLOCHの主催で行われる。

第1回（2009）で断面図は「劇団ギャクギレ」と組んで出演。

同じく「劇団ギャクギレ」と組んだ「イーシャンテン」のコントにもダンスパートのみ出演した。

• ブロック・コントフェス2009のレポート

インド原産のウリ科の一年草。日本には江戸時代に渡来したといわれる。

日本の小学校では伝統的に三年生において、小学生の理科の学習教材として使用されてきた。

ラジオ局FM恵庭にて放送のＣＭに入る時のミニコントの脚本を断面図が担当。

その時のミニコント名がポコタン。

藤子不二雄の作品のような世界観。ポコタンと言うキャラクターのシュールな世界観が特徴。

声優として、菊池旭、山本輔、そして笹木智が参加。笹木智の声優が一番上手かったという。